
ロボット掃除機を探していると、候補に入りやすいのが「ルンバ」とAnkerの「Eufy(ユーフィ)」です。
どちらも掃除を自動化できる便利な製品ですが、
「価格が安いのはどっち?」
「カーペットやペットの毛にはどちらが向いている?」
「水拭きや自動ゴミ収集まで任せたい場合は?」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、ルンバとEufyは、ブランド名だけで優劣を決めるよりも、予算内で選べる機種の機能を比べることが大切です。
同じ予算で水拭きやモップ洗浄などの機能を充実させたい方は、Eufyが候補に入りやすいでしょう。
一方、ルンバ独自のブラシ構造や、本体の大きさ、ステーションの省スペース性などに魅力を感じる方には、ルンバが向いています。
現在は両ブランドとも、吸引掃除のみのシンプルな機種から、水拭きやモップの自動洗浄に対応する高機能モデルまで展開しています。
そのため、最終的には「ルンバ対Eufy」ではなく、購入候補となる機種同士で比べるのが失敗しにくい選び方です。
※この記事では、Ankerのロボット掃除機ブランド「Eufy」を、分かりやすく「Anker(Eufy)」と表記しています。
ルンバとAnker(Eufy)で迷ったらどっち?
ルンバとEufyのどちらが向いているかは、何を優先するかによって変わります。
| 重視するポイント | 向いているブランド |
|---|---|
| 同じ予算で多くの機能が欲しい | Eufyが候補に入りやすい |
| 水拭きやモップ洗浄まで自動化したい | 両ブランドの全自動モデルを比較 |
| ゴム製ブラシの構造を重視したい | 対応するルンバが候補 |
| LiDARによるマッピングを重視したい | 両ブランドの搭載機種を比較 |
| コンパクトなステーションを置きたい | ルンバの一部モデルが候補 |
| 購入価格をできるだけ抑えたい | Eufyの低価格モデルが候補に入りやすい |
| 保証や修理体制を重視したい | 購入先と保証条件を含めて比較 |
Eufyは、比較的手頃な機種から全自動ステーションを備えた上位機種まで、幅広い製品を展開しています。
ルンバも現在は、シンプルな吸引モデルだけでなく、LiDARを搭載したモデル、水拭き対応モデル、モップの洗浄や乾燥まで行うモデルなどを展開しています。
以前は「Eufyは安さと機能」「ルンバは吸引掃除」という違いが比較的分かりやすくありましたが、現在は両ブランドの機能が近づいています。
ブランド全体の印象だけで選ばず、予算、床の種類、欲しい自動化機能を整理してから候補を絞りましょう。
ルンバとAnker(Eufy)の主な違い
価格と機能のバランス
ルンバとEufyを比較するとき、まず確認したいのが価格と機能のバランスです。
Eufyは低価格帯から高価格帯まで製品数が多く、比較的手頃な価格でも、次のような機能を備えたモデルを見つけやすいのが特徴です。
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自動ゴミ収集
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水拭き
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モップの自動洗浄
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モップの乾燥
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LiDARマッピング
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障害物回避
ただし、Eufyが常にルンバより安いとは限りません。
Eufyにも高価格な最上位モデルがあり、ルンバにも購入しやすい価格のモデルがあります。セールやキャンペーンによって実売価格も変わるため、「Eufyは安い」「ルンバは高い」とブランド単位で決めつけないほうがよいでしょう。
価格を比べるときは、本体価格だけでなく、次の条件をそろえることが大切です。
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自動ゴミ収集の有無
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水拭きの有無
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モップ洗浄・乾燥の有無
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障害物回避の有無
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交換用部品や紙パックの価格
見た目の価格が近くても、付属するステーションや搭載機能が異なることがあります。
「同じ5万円」「同じ10万円」という比べ方だけではなく、その価格でどこまで自動化できるかを確認しましょう。
吸引力はPaの数値だけでは比較できない
Eufyの製品では、吸引力を「○○Pa」と数値で表示しているモデルが多くあります。
数値が大きいほど吸引力が強そうに見えますが、ロボット掃除機の清掃性能はPaだけでは決まりません。
実際のゴミの取れ方には、次のような要素も関係します。
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メインブラシの形状や本数
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床に密着する構造
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サイドブラシの動き
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ゴミを吸い込む経路
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本体の走行ルート
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カーペットを検知する機能
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毛絡みを防ぐ仕組み
また、メーカーによって測定条件や表示方法が異なる可能性があるため、異なるブランドのPaをそのまま横並びにして優劣を決めるのは難しいところです。
ルンバには、2本のゴム製ブラシを搭載したモデルがあります。ゴム製ブラシは一般的な毛ブラシとは構造が異なり、髪の毛やペットの毛が絡みにくいことを重視する方に向いています。
ただし、すべてのルンバが同じブラシ構造ではありません。
Eufyにも毛絡みを抑えるための仕組みを備えたモデルがあるため、ペットの毛や長い髪が気になる方は、ブランドではなく購入候補のブラシ構造を確認しましょう。
カーペット掃除は床との相性も重要
カーペットやラグがある家庭では、吸引力だけでなく、段差を越えられるか、毛足のある床で安定して走れるかも重要です。
特に確認したいのは次のポイントです。
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対応できる段差の高さ
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カーペット検知の有無
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カーペット上で吸引力を上げる機能
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水拭き中にモップを持ち上げられるか
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毛足の長いラグに対応しているか
水拭き対応モデルの場合、カーペットを検知するとモップを持ち上げる機種もあります。
ただし、モップが上がる高さには限界があります。毛足の長いラグでは、モップが触れたり、本体がうまく走れなかったりする可能性もあります。
ルンバだからカーペットに強い、Eufyだからフローリング向け、と一律に分けることはできません。
カーペットやラグが多い家庭では、候補機種のブラシ構造、モップの動き、対応できる毛足の長さを個別に確認することが大切です。
水拭き機能は方式によって使い勝手が変わる
水拭き機能が欲しい場合は、「水拭き対応」と書かれているだけで判断しないようにしましょう。
ロボット掃除機の水拭き方式には、主に次のような違いがあります。
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モップを引きずって拭くタイプ
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モップに振動を加えるタイプ
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2枚のモップを回転させるタイプ
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ローラー型のモップで拭くタイプ
同じ水拭き対応でも、床への圧力やモップの動かし方が異なります。
軽いほこりを拭き取りたいのか、床の皮脂汚れや食べこぼしまで掃除したいのかによって、必要な方式も変わります。
また、水拭きを頻繁に使う方は、モップの自動洗浄や乾燥機能も確認したいところです。
モップを自分で取り外して洗うモデルよりも、ステーションで自動洗浄できるモデルのほうが手間は少なくなります。
一方、水拭きをほとんど使わない家庭では、高機能なステーションを購入しても機能を持て余す可能性があります。
乾いたゴミの吸引が中心なら、水拭き機能を増やすより、ブラシのお手入れのしやすさや自動ゴミ収集の有無を優先する方法もあります。
全自動ステーションは両ブランドにある
Eufyの上位モデルでは、次のような作業をステーションに任せられる機種があります。
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本体の充電
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ゴミの自動収集
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モップへの給水
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モップの自動洗浄
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モップの乾燥
ルンバにも、自動ゴミ収集だけでなく、モップの洗浄や乾燥に対応するステーション付きモデルがあります。
したがって、現在は「全自動ならEufy、吸引だけならルンバ」という分け方は適切ではありません。両ブランドとも、掃除後のお手入れまで自動化できるモデルを選べます。
比較するときは、機能の有無だけでなく、次の違いまで確認しましょう。
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給水タンクの容量
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汚水タンクの容量
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モップ洗浄に使う水の温度
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乾燥方式
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紙パックの交換頻度
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ステーション内のお手入れ方法
自動洗浄機能が付いていても、給水や汚水処理まで完全に不要になるわけではありません。
タンクへの給水、汚水の廃棄、洗浄トレーの清掃などは定期的に必要です。
マッピングはブランドではなく搭載センサーで比較する
Eufyには、レーザーで部屋の形を把握するLiDAR搭載モデルが多くあります。
LiDARは周囲との距離を測りながら地図を作るため、効率的なルートで掃除しやすく、暗い部屋でもマッピングしやすいのが特徴です。
一方、現在のルンバにもLiDARを搭載したモデルがあります。
そのため、「マッピングならEufy」とブランドだけで判断するのではなく、候補機種がどのようなセンサーを使っているか確認しましょう。
マッピング機能では、次の項目が使い勝手に影響します。
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部屋ごとの掃除指定
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進入禁止エリアの設定
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水拭き禁止エリアの設定
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複数階のマップ保存
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家具の表示
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掃除する順番の指定
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カーペットの自動認識
間取りがシンプルなワンルームでは、細かなマップ編集を使わないこともあります。
反対に、複数の部屋がある家庭や、掃除してほしくない場所がある家庭では、アプリ上でどこまで細かく設定できるかが重要です。
障害物回避は認識できる物を確認する
床にコードやスリッパ、おもちゃなどが残りやすい家庭では、障害物回避機能が役立ちます。
ただし、「障害物回避対応」と書かれていても、すべての物を避けられるとは限りません。
機種によって認識できる対象や、使用するセンサーが異なります。
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カメラ
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レーザー
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赤外線センサー
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立体認識センサー
細いコード、透明な物、薄い布、小さなおもちゃなどは、障害物回避機能があっても認識できないことがあります。
障害物回避は、床を片付けなくても必ず掃除できる機能ではありません。
コード類をまとめる、カーテンの裾を上げる、小さなおもちゃを片付けるといった準備をしたほうが、途中停止や巻き込みを減らせます。
ペットがいる家庭では、排泄物の回避についても候補機種の対応内容を確認しておきましょう。
本体とステーションの大きさ
ロボット掃除機を選ぶときに見落としやすいのが、設置スペースです。
全自動ステーションは便利ですが、充電のみの小さな台座と比べると、幅も高さも大きくなります。
特にワンルームや1Kでは、購入後に圧迫感が気になる可能性があります。
購入前には、次の寸法を確認しましょう。
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本体の直径
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本体の高さ
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ステーションの幅
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ステーションの奥行き
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ステーションの高さ
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設置時に必要な左右と前方のスペース
本体の高さは、ソファやベッドの下に入れるかどうかにも関係します。
上部にLiDARセンサーの突起がある機種は、その分だけ全高が高くなる場合があります。
一方で、ルンバには日本の住環境を意識したコンパクトな本体や、省スペース型ステーションを採用したモデルもあります。設置場所が限られている方は、機能だけでなく本体とステーションの実寸を比べてください。
ルンバが向いている人
ルンバは、次のような方に向いています。
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ルンバ独自のブラシ構造に魅力を感じる方
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ゴム製デュアルブラシ搭載モデルを選びたい方
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コンパクトな本体やステーションを探している方
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吸引のみから水拭き対応まで、用途に合わせて選びたい方
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認定販売店や公式ストアから購入したい方
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有料の長期保証も検討したい方
ルンバは歴史の長いロボット掃除機ブランドですが、知名度だけで選ぶのではなく、候補機種に欲しい機能が付いているか確認することが大切です。
特にブラシ構造はモデルによって異なります。
ペットの毛や髪の毛への対応を重視する場合は、ゴム製デュアルブラシの有無や、ブラシの手入れ方法まで確認しましょう。
Anker(Eufy)が向いている人
Eufyは、次のような方に向いています。
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予算内でできるだけ多くの機能を選びたい方
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自動ゴミ収集や水拭きを利用したい方
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モップ洗浄や乾燥まで自動化したい方
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LiDAR搭載モデルを探している方
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低価格帯から上位モデルまで幅広く比較したい方
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Ankerのサポートや保証を利用したい方
Eufyは、吸引掃除を中心とした比較的シンプルなモデルから、掃除後のお手入れまで自動化するモデルまで幅広く展開しています。
ただし、多機能な機種ほど本体やステーションが大きくなり、日常的なお手入れ箇所も増える傾向があります。
搭載機能の数だけでなく、自分が実際に使う機能かどうかを考えて選びましょう。
サポートと保証は購入先まで確認する
長く使うことを考えるなら、保証や修理体制も重要です。
ただし、「ルンバのほうが安心」「Ankerのほうが保証が長い」と単純には比較できません。
保証期間だけでなく、購入先や製品ごとの条件が異なるためです。
Anker Japanの通常保証は原則18か月で、公式オンラインストア会員は一部製品を除き24か月へ延長されます。
保証を利用するには、Anker Japanまたは正規取扱店から購入したことを確認できる購入証明が必要です。製品や購入方法によって条件が異なるため、購入前に対象製品の保証内容を確認してください。
Ankerは日本国内に修理センターを設けています。ただし、公式案内では修理対応を行うのは一部の製品カテゴリーとされており、製品の状態によって修理、交換などの対応が判断されます。
アイロボットのメーカー保証は原則1年間ですが、製品によって保証期間が異なる場合があります。
また、認定販売店または公式ストアから購入した製品であることや、保証書・購入証明書を提示できることなどの条件があります。有料の5年保証サービスもありますが、対象製品や保証範囲を事前に確認する必要があります。
どちらを購入する場合も、次の点を確認しておきましょう。
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メーカー保証の期間
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正規取扱店かどうか
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購入証明が必要か
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延長保証の有無
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自然故障以外も対象になるか
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保証終了後に修理を依頼できるか
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バッテリーやブラシなどの消耗品が保証対象か
価格だけを見て非正規の販売店から購入すると、メーカー保証を受けられない可能性があります。
長く使いたい方は、購入先も含めて比較しましょう。
ルンバとAnker(Eufy)を選ぶ前の注意点
ブランド名だけで決めない
ルンバとEufyは、どちらもモデルによって機能が大きく異なります。
同じブランドでも、シンプルなモデルと上位モデルでは、次のような違いがあります。
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吸引のみか水拭き対応か
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自動ゴミ収集があるか
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モップを自動洗浄できるか
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障害物回避に対応しているか
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部屋の地図を保存できるか
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カーペット上でモップを持ち上げられるか
「ルンバなら高性能」「Eufyなら安くて多機能」と決めつけると、必要な機能を見落とすことがあります。
購入候補を2~3機種まで絞り、機能を横並びにして比較するのがおすすめです。
セール価格だけで比較しない
ロボット掃除機は、セールやポイント還元によって価格が大きく変わることがあります。
そのため、通常価格の異なる機種が一時的に同じ価格になることもあります。
セール中に比較するときは、価格だけでなく、発売時期や付属品、ステーション機能も確認しましょう。
旧モデルが安くなっている場合は、交換部品の販売状況やアプリの対応状況も確認しておくと安心です。
消耗品の費用も確認する
ロボット掃除機は、本体を購入したあとも消耗品の交換が必要です。
主な消耗品には次のものがあります。
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メインブラシ
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サイドブラシ
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フィルター
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モップパッド
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自動ゴミ収集用の紙パック
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バッテリー
交換時期や価格は製品によって異なります。
紙パック式のステーションはゴミ捨ての手間を減らせますが、定期的に紙パックを購入する必要があります。
長期間使う予定なら、本体価格だけでなく、純正消耗品の入手しやすさと年間費用も比べましょう。
水拭きは床材との相性を確認する
水拭き機能は便利ですが、すべての床材で同じように使えるとは限りません。
無垢材、畳、カーペット、水分に弱い床材などでは、水拭きに注意が必要です。
水拭き禁止エリアをアプリで設定できる機種もありますが、床材そのものが水拭き可能かどうかは、住宅設備や床材メーカーの案内を確認してください。
ワックスを使用している床も、洗剤や水分との相性に注意が必要です。
迷ったときの選び方
ルンバとEufyで迷ったら、次の順番で選ぶと整理しやすくなります。
1.予算を決める
最初に、本体に出せる予算の上限を決めます。
セール価格を前提にせず、多少の価格変動があっても購入できる範囲で考えましょう。
2.絶対に必要な機能を決める
次に、必要な機能を書き出します。
例えば、次のように分けると選びやすくなります。
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吸引だけでよい
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水拭きもしたい
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ゴミ捨てを自動化したい
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モップ洗浄まで任せたい
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床のコードやおもちゃを避けてほしい
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複数の部屋を指定して掃除したい
必要な機能と、あればうれしい機能を分けると、不要な高機能モデルを選びにくくなります。
3.床と部屋の状態を確認する
フローリング中心なのか、カーペットやラグが多いのかを確認します。
ペットの毛、長い髪、床に置かれた物、家具の隙間なども考慮しましょう。
4.設置場所を測る
本体だけでなく、ステーションを置く場所の幅・奥行き・高さを測ります。
扉や引き出しの開閉を妨げないか、給水タンクやゴミ袋を取り出せるかも確認しましょう。
5.同じ価格帯の機種を比べる
最後に、ルンバとEufyから条件に合う機種を選び、機能を比較します。
ブランド全体を比較するのではなく、購入候補となる具体的な機種同士を比べるのがポイントです。
まとめ
ルンバとAnker(Eufy)の違いは、「ルンバは掃除性能」「Eufyは安さ」と単純に分けられるものではありません。
現在は両ブランドとも、LiDARマッピング、水拭き、自動ゴミ収集、モップ洗浄・乾燥などに対応するモデルを展開しています。
そのうえで、大まかな選び方は次のようになります。
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予算内で多くの自動化機能を選びたい方は、Eufyが候補に入りやすい
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ゴム製デュアルブラシなど、ルンバの機種固有の構造を重視する方は、対応するルンバが候補
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水拭きや全自動ステーションを求める方は、両ブランドの同価格帯モデルを比較
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カーペットやペットの毛を重視する方は、ブランドではなくブラシ構造やカーペット対応を確認
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長く使いたい方は、保証期間だけでなく購入先、修理、消耗品の入手性まで確認
ルンバとEufyのどちらを選んでも、家庭に合わない機種を選べば使いにくさを感じることがあります。
価格だけでなく、床の種類、部屋の広さ、設置場所、必要な自動化機能まで整理し、自分の生活に合う1台を選びましょう。